多品種少量化、短納期要求、在庫量削減、即時性の実現など、製造業を取り巻く環境の変化がもたらす様々なディレンマ…それらを解決するために欠かせないツールが生産スケジューラです。
多様な製造業のニーズに適応するための柔軟性
使い続けるための使いやすさ
これらを高いレベルで両立した、新世代の生産スケジューラが FLEXSCHE GP(フレクシェ・ジーピー)です。
複数の計画担当者による協調立案やデータメンテナンス、周辺システムとのリアルタイムな連携など、生産スケジューラの仕組みと情報を多数の人々が共有するための革新的なサーバー製品が FLEXSCHE Communicator(フレクシェ・コミュニケータ)です。
株式会社フレクシェは、事業の拡大に伴い、2010年10月12日をもってオフィスを移転する運びとなりましたのでお知らせ致します。
移転後は品川駅至近となり、交通面でより便利になります。
【業務開始日】2010年10月12日
【新住所】〒108-0075 東京都港区港南2-4-8-5F
【最寄駅】JR/京急 品川駅
FLEXSCHE バージョン10.0を 2010年5月19日にリリースしました。
マルチビュー、データアクセス権制御、班資源、付箋など、
大幅な機能追加と改良が施されています。

近年の製造業をとりまく環境の大きな変化、例えば、多品種少量生産への移行、迅速な納期回答の要求、頻繁に変わる生産計画などにより、以前と比べてはるかに緻密な工場運営が強いられるようになってきています。これを実現するために不可欠な仕組みとしての生産スケジューラの重要性が広く認知され、求められるようになってきました。そしてそれに応えるために多数のパッケージソフトウェアが開発されてきました。
ただし、一口に「製造業」と言ってもその実態は多様であり、業種によって、工場によって、あるいはそれぞれの工程によって、生産スケジューラに求める機能は異なります。パッケージソフトウェアの機能だけで、本当にやりたいことを実現できるのかどうか、慎重に検討すべきです。その際、柔軟性が重要なポイントとなります。柔軟性は導入後のシステムの成長にも欠かせないものです。
また、計画担当者が日々運用していくためには、着実に使い続けていけることが重要であり、製品カタログからは読み取れない使いやすさも選択の際に忘れてはならない大切な要素です。使いにくいシステムは次第に使われなくなっていくものです。
FLEXSCHE GPでは、適用対象の業種、工場、工程の事情に応じて、工程毎やオーダー毎にきめ細かなスケジューリングルールを自由に定義することができます。また、充実したモデリング力は適用の自由度を高めています。
さらに特徴的なのは、プログラミングにより標準機能の枠を超えて自由にシステム構築ができるということであり、これはFLEXSCHE固有の他にはない大きなメリットとなっています。決してブラックボックスでないということが将来への安心感にもつながります。
FLEXSCHE GPでは、一般的なスケジューリングのためのデータやルールは簡易に設定できます。設定を深く突き詰めていくことで特殊なスケジューリングにどこまでも追従していくことができること、そしてさらに特殊な要求に対してはプログラミングで対応できるということこそが「柔軟性」の真骨頂です。現在および将来において、いざ特殊で複雑な状況に直面したとき、それに対応していける限りないポテンシャルを備えているということこそが、柔軟性のある生産スケジューラの大きな強みです。
ユーザーインターフェースの使いやすさと軽快さもFLEXSCHE GPの大きな特長です。さらにオプション製品のFLEXSCHE Editorを利用することで、従来生産スケジューラの敷居を高くしていたデータ作成も容易になります。
使えないシステムに価値はありません。見かけ上の価格や知名度ではなく、あなたの工場で必要とされる要件を満たせるかどうかを見極めて、生産スケジューラを選んでください。
"FLEXSCHE"とは"FLEXIBLE"(柔軟な)と"SCHEDULER"(スケジューラ)を組み合わせた造語です。私ども株式会社フレクシェは、生産スケジューリングという奥深い技術をひたすら追究し、本当に「使える」スケジューラを開発し続けてまいります。
柔軟性と使いやすさという、一見相反する2つの特長を両立させたFLEXSCHEの底力を実際にお確かめ頂くため、 評価版CDを含む資料一式をご請求ください。