トップページ > 製品紹介 > FLEXSCHE Communicator
スケジューラの仕組みと情報をみんなでリアルタイムに共有し活用することで真のスケジューリングシステムを実現するための画期的なサーバー製品、それがFLEXSCHE Communicatorです。生産スケジューラを一人の計画担当者だけではなく、生産に関与する様々な人々が協調・連携して利用することで、より高い効果が得られます。

複数の計画担当者が1つのプロジェクトを安全に共有する仕組みを提供します。一人の計画担当者がスケジューリング作業とデータ編集の権限を取得している間、他の担当者はスケジュール結果を見るだけで、変更することはできなくなります。今の権限取得者を確認してメッセージを送信することもできます。
サーバー上のひとつのプロジェクトのデータを複数のユーザーが同時に編集する環境を提供します。各自のFLEXSCHE EditorをFLEXSCHE Communicatorに接続し、部分ごとにデータを変更できます。例えば誰かがある完成品の工程定義の編集を開始すると、その編集権が返上されるまで他の人はその工程定義を編集できませんが、別の完成品の工程定義は編集できます。
サーバー上のひとつのプロジェクトの作業を複数のユーザーが同時に調整する環境を提供します。 各自のFLEXSCHEクライアントをFLEXSCHE Communicatorに接続し、それぞれが担当する作業の割り付き状態を調整できます。例えば誰かがある作業の移動を開始すると、一連の操作が完了するまで他の人はその作業を移動できませんが、別の作業は移動できます。
Webブラウザや様々なクライアントを接続し、メッセージ交換によるダイナミックな運用環境を提供します。例えば、仮のオーダーを与えて即座にスケジューリングした結果をリアルタイムで返すような納期回答の仕組みを構築するための基盤となります。クライアントから送られたメッセージは、サーバーだけでなくFLEXSCHE Communicatorに接続された別のクライアントでも処理できます。それらがすぐに処理できない状況では、処理を一旦保留する"非同期処理"も可能です。外部システムとのデータ交換のためのリアルタイム
FLEXSCHE Communicator with GPは、FLEXSCHE GPのスケジューリングエンジンを搭載しており、自動で高度なスケジューリングができます。出来上がったスケジュールを即座にみんなで共有できます。FLEXSCHE GPをFLEXSCHE Communicator with GPに接続してスケジューリングを実行すると、サーバー上で処理するか、権限を取得して手元で処理するかを選べます。
接続されたFLEXSCHE Viewerに最新のスケジュールをプッシュ型で自動配信し、また逆にViewerから入力された作業実績を取り込みます。
FLEXSCHE Communicatorは、ダイナミックなデータ交換に依拠するスケジューリングシステムを構築するためのプラットフォームとしても利用できるので、それぞれの業務に合わせたアプリケーションを効率よく開発することができます。